【SOMEBODY】Darrel Labrado
今では、ハワイ諸島全域でファンが多く、全米にも進出しているDarrell Labradoのセカンド・アルバム。
2002年、モロカイ高校在学中にリリースされたSomedayは、ヒットシングル「Master Blaster(Jammin)」を含む全11曲、ダンスポップな曲が収録されている。
15歳でデビューしたDarrell、デビューアルバムのジャケットではまだ子供っぽいあどけなさをのこしていたのが、たった2年半の間にすっかり、青年へと成長を遂げ、2枚のCDを見比べるとその成長ぶりに驚かされる。
歌声も、澄んだ子供の伸びのある声から、青年の張りのある歌声と変貌を遂げている、その違いを楽しめるアルバム。
いわゆるダンスポップスなメロディーにもかかわらずそこには、ハワイのエッセンスがところどころに折り込まれており、ダンス、というジャンル、ハワイアン、というジャンルを超えて楽しめる。
(全11曲)
¥2,200
オリジナル輸入版:歌詞カードはいっていません。
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1. Someday
2. Follow Your Heart
3. My Baby's Eyes
4. Angelina
5. Master Blaster(Jammin')
6. Dancing On the Stars
7. Kiss on my List
8. Thinking of You
9. Kalaupapa
10. Just Another Day(in Paradise)
11. Two Hands and a Prayer
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Darrell Labrado(ダレル・ラブラド) Biography
Darrell が5歳のとき、毎晩、寝る前に歌を歌って寝かしつけてくれていたのが彼のお姉さん。
ところがDarrell は寝入ることなく、毎晩、お姉さんと一緒に夜な夜な歌を歌っていた、、これが彼の音楽との関わりのスタートポイント。
「お姉ちゃんがボクを歌の世界に導いてくれたようなもんだよ」と語るDarrell。
オアフ島で生まれたDarrellは、2歳のときに父親が他界。教会で歌を歌うことを覚え、オアフ島ナナクリ小学校在学中の11歳のとき、地元のタレントコンテストに応募。
その後まもなく、母親、姉と共に、モロカイ島東の、Hawalaへ移り住む。
「Hawalaからキロハナ小学校へ行くときに、毎日スクールバスに乗るんだけど、いっつもバスのなかで一人歌を歌っていたんだ。
そしたら、バスドライバーに、僕らのHALAU(HULA教室)に一緒に参加しないか、って誘われたんだよ」
DarrellをHALAUに誘ったその人こそ、HULAの世界では知らない人はいないであろう、モロカイ島のHULA HALAU「Moana's Hula Halau」のクムフラ、Raquel Dudoit氏。
その後、そこでしばらく歌を学ぶも、Moana's Hula HalauのMoanaから、その天性の歌声を見込まれ、もっともっと大きなタレントコンテストを受けるべきだと勧められる。
そしてコンテストで見事、優勝。ファーストアルバムをリリースするきっかけとなった。
マネージャーでもあり、Monkeypod RecordsのVice Presidentでもある、Bobby Pileggi氏は、まずMoloka'i Now、というミックスアルバムでDarrellの歌をレコーディング。
その後、まもなくして、デビューアルバム、Shaka the Moonをリリース。その爆発的なヒット、Na Hoku Hanohano Awardへのノミネートされたことがきっかけで、学校やMoana's Halauでの活動に制限ができ、15歳でMoana's Hula Halauを去る。
2001年、「Master Blaster (Jammin)」シングルをリリース。この曲が、全米ビルボードマガジンのダンス部門シングルヒットチャートで100位以内にランクイン。
彼の、リズム感、歌唱力、ミュージシャンとしての実力を不動のものにしてゆく。
2002年、2枚目のアルバム「Someday」をリリース。
2003年、モロカイ高校を卒業と同時に、「I Want My Island Girl」シングルをリリース。
Master Blaster同様、アップテンポのダンスナンバーは、ローカル(ハワイ)の美しい女性を綴った歌で、ハワイの女性たちを虜にする。
アルバムに関わったスタッフは、ビルボードマルチダンスチャーター、モダンボイスミュージックのChris Pati氏(アルバムSomedayや、Michael Damianの “Shadow In the Night”のプロデユースも努める)、 リップタイド・レコーズのShane Dudoit氏。
彼は、同じモロカイ島出身ミュージシャン、Pound For Poundや Raiatea Helm、 Ho’omau、 “Roots and Culture”を手がけてきた人物。
そして、ビルボードダンスチャートのプロデューサーである、モンキーポッドレコードのBobby Pileggi (“Molokai Now”、 “Shaka the Moon,” “Feel the Mana,” そして “Someday.”のプッロデューサー)らによって制作された。
ハワイ出身、モロカイ島出身の才能あるミュージシャン達を幅広く世界に送り出してきた彼らは、Darrell Labradoによって再び、ハワイから世界へと音楽シーンにおいて歴史の一幕を担っている。